SONY HANDYCAM HDR-PJ390
みなさんこんばんは、アヤノっちです。
SONY祭りが続きます。
ビデオカメラです。
2013年7月24日にケーズデンキで買いました。
記録残してるのすごくね?(自画自賛)
流行り始めていたプロジェクターがついているモデルです。8万ぐらいしました。
用途はもちろん楽団の練習や本番を撮影するためでした。
これで自分たちの演奏会を撮影し、せっせとDVDを作っていました。
そういうの担当だった団員が辞めてしまい、やむにやまれずの購入だったと思います。
昔、父親が持っていたビデオカメラがあったのですが、アナログだったかデジタルだったかも忘れるぐらい昔で、それよりも、旅行に持って行った父が、しょっぱなの電車の中に忘れたらしく、旅行に行った父親よりも一足早く帰宅したという(笑)
会社のたなばんを押したシールをカメラに張り付けていたので、良い人に拾われて、どこかの駅から送られて来たのでした。
そんな体験から、普段はこのハンディカムにも私の名前とケータイ番号を書いたシールを張り付けています(笑)
ここにいろんなスイッチや差込口があります。
ここにマイクを差すと、モニターが閉まらないという弱点があります。
モニターを閉めると電源が切れるので、ちょっと不便です。
あと、マイクをつけておくアダプターがないので、別の方法でマイクを取り付けていました。
正直、正面のマイクで十分な音質です。
が、最近は古くなったせいか、何やら内臓のHDDのキュルキュル音が録音されていて、そろそろ寿命かなあと思っています。
そんなにぽんぽん買えないので、もうちょっと持ってほしいです。
でも壊れたらZV-1を買っちゃう口実ができ・・・
ごほんごほん。
それでは今日はこの辺で。
最後まで読んでくれてありがとうございました。