アヤノっちの田舎暮らしBlog

田舎で暮らすアヤノっちの琴線に触れたガジェット、小物、お題トークなどのフリートークブログ。https://www.youtube.com/channel/UCBsUkMU0ujamCl0t1OVQLpQ

YEEHi ワイヤレスマウス付き2020iPad Pro 12.9インチキーボードケース3点セット

 

 

 


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これ。

 

かわいいだけで買った、iPad用のキーボードとマウスとケースの3点セット。

結論から言うと、すごく打ちやすくていい感じ。

ぶっちゃけ、LGの17インチノートより打ちやすい。

17インチキーボードは、テンキーまで付いてるフルキーボード。ボタンの表面が少し凹んだ角張ったボタンデザインだ。

このキーボードは、丸っこくて触り心地もサラサラで気持ちいい。

打鍵感も、音が大きすぎず小さすぎず、プチプチというよりパタパタという音。

結構気に入った。

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最初からスペックを説明すると。

キーボードは、テンキー無しの普通のキーボード。

色は、外側が白でボタンがミントグリーン。(私はミントグリーンが好きだ)

ケースは鉄板か磁石が入っていて、キーボードの裏側は鉄板?剥き出しのブリキって感じのが、ピタッとくっついて滑らない。

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iPad自体はシリコンケースのでっかいのにパチンとはめるのだが、しょっちゅう出し入れする人には若干めんどくさい。

私は、ケースの半分より上側は半分脱いでいる状態?にしている。

こうすると、電源ボタンも音量ボタンも押しやすいし、Apple Pencilも貼り付けて充電しながらこうやってタイピングできる。

マウスはほぼおまけだが、大きさも形もかわいい。色はキーボードのキーと同じミントグリーンだ。マウスの方はつや出しである。

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ガジェットオタクにぶぶぶーって言われそうなのは、充電ケーブルがキーボード・マウスそれぞれ白いのと黒いのが短いの(30cmもあるか。。。?)と、マイクロUSBなのだ。

タイプC教信者には発狂ものかもしれない。我々はまだ、タイプCとマイクロUSBと、ライトニングケーブルを持ち歩かなければならないのか、と。

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しかし、先人はよく言ったものである。

「おしゃれは我慢」と。

嫌ならこの10倍の値段のMagic Keyboardを使えばいいのだ。

タイプC1本で済む。

 

ただ、このキーボードとケース、まあまあ重いし、まあまあ厚いですよ。

 

マウス・・・70グラム

キーボード・・・211グラム

ケース・・・598グラム

合計・・・879グラム!!

 

iPadが661グラムなので1.5kg超だね。

ちょっと重いけど、持って歩けないことはないので、鉄板を背負う気持ちでかわいいを持ち歩いてみてはどうでしょう。

おしゃれは我慢ですし。

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謎い包装。このシールを剥がすと糊になってて、商品を封できたんじゃないのかな???

 

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謎いマウス裏。

BluetoothとUSBのドングルの切り替えができるらしいが、このマウス裏に刺さっているドングルちゃん、斜めなのよねw

ていうか、浮いてるのよねw

いま引っ張り出してみたら、ただ刺さっているだけでした。??

 

 

ちなみに、無印iPadとか他のサイズ用のこのデザインのキーボードもいっぱいAmazonに載ってたので、見てみてください。

久しぶりのレビューなので、謎のテンションですが、良い買い物をしたかなと思います。

 

ここしばらく散財が続いているので、散財の顛末をまた、ブログに書いて行けたらなと思いますので、お楽しみに。

ではでは、最後までお読みくださってありがとうございました。