今週のお題「好きなアイス」
パピコ(チョココーヒー味)
甘いモノが好きなので、パピコはチョココーヒー派だ。
これより濃厚なやつもあるみたいだけど、私はこれぐらいがちょうどいい。
でもホワイトサワーも捨てがたい。
自宅に常備しているのはこちら。
湯上りに冷えるのは良くないらしいので、アイスはお風呂前に食べる事が多いが、やっぱり湯上りに食べるのがおいしいのであって、しかしながら冷えるのは良くないらしいという葛藤のもとに、小さいやつなら冷え切らないだろうということから、これを食べる事が多い。
ピノも好きだ。
定番もこのタイプもいいが、新しい味がどんどん出るので、それをチェックするのも好きだ。
冷凍庫にはやはり、これが常備されていると嬉しい。
これを3つ持って自室にこもり、解けないうちに食べるのだ。
至福の時間である。
チョコミントバー
チョコミン党歴20年超の私である。
学生時代、仙台のサーティワンアイスクリームで出会い(たぶん)、世の中にこんなにおいしいものがあったのかと思ったものだった(?)
サーティーワンと言えば、イキった学生時代にはラム酒が入ったなんちゃらとかいう大人っぽいやつを選んでいたが、あっという間にチョコミントとポッピングシャワーの虜になってしまったのだった。
いちごフロート
通販にない。
この、2種類のアイスがあるのがいいのだ。
私は圧倒的に、真ん中を食べ切ってから、かき氷分を食べる。
混ぜるのは好きじゃない。
というか、混ぜるのが好きじゃない。
チョコミントはチョコとミントがまざっているんではないかという指摘は受け付けるが、そういう事ではない、チョコミントはチョコとミントアイスの融点が違うので、同時に口に入れてもミントアイスが先に溶けるのだ。
ミントアイスだった液体を飲み込んで、舌の上に残ったチョコレートを後からゆっくり味わうのが、チョコミントの醍醐味なのだ。
いちごフロートも同じで、先にまろやかないちごアイスクリームを食べる。
すると、アイスクリームとかき氷の境目が現れる。
そこにわずかに混じりあったアイスクリームとかき氷を丁寧に削り取る。
白っぽいアイスクリームが完全になくなったら、かき氷分をサクサクと崩し、食べる。
混ぜるなんてありえない。
などと、つい語ってしまったが、そういうことで(?)好きなアイスベスト4でした。
今日は帰りにいちごフロートを買って帰ろう。