④だっけ?
とりあえずこれで勉強始めてみた。
みんな買った?
ピンクの半分までいった。
ホンマモンのテキストもiPad miniにぶち込んだよ。
本格始動しています。たぶん。
今週のお題「好きなスポーツ」
スポーツはほとんどやらない。
出来ればピクリとも動きたくない。
見るのが好きと言えば、野球と器械体操とフィギュアスケートだろうか。
野球は、小学生の頃から野球応援に駆り出されたので、結構楽しめた。
高校野球も結構好きだ。
ちなみに高校の時にサッカー部の県大会決勝を見に行って、ファーーーと鳴るラッパをファーファー吹きまくっていたら、それを口に咥えたまま両手を頭の上で狂ったように叩いている姿を県下発行の新聞にでかでかと写真を載せられ、サッカー部より目立ってしまったことがある。しかもカラーで。
よりによってペラペラの薄手のジャンパーを着ていたので、ポケットに入ったハンカチだかティッシュだかがくっきり透けていて、しばらく友人にからかわれた。
ちなみにサッカーはルールがよくわかっていない。
野球は、ルールがハッキリ分かる数少ないスポーツなので楽しめる。
今は地元出身の佐々木朗希投手がいる千葉ロッテマリーンズを応援しているが、元々は中日ドラゴンズファンだった。
決してドラクエが好きだからドラゴンズを、という訳ではなくて、立浪和義選手推しだったからだ。
あの方、中日の監督にならないのかしら…笑
急に突っ込んだ話をしてしまった。
フィギュアスケートを応援するようになったのは、浅田真央さんが大活躍を始めた頃からだった。今やオリンピック金メダル2連覇を果たした羽生結弦選手は、まだ小さな少年だった。技の見分けはほとんど付かないが、成長していく若者を見るのは楽しい。
フィギュアスケートも採点競技だが、中学時代にやっていた器械体操も好きだ。
器械体操は今夏のオリンピックで大躍進を遂げた選手も多く、見応えがあった。
男子と女子の競技は種目が全然違うのも器械体操の特徴だと思う。
まあ、私もやってたから分かるが、吊り輪だの鞍馬だのをやりこなす自信はない。
昔、テレビで平均台で鞍馬みたいな足の動きをした女子選手がいてビビったことがある。
女子は鉄棒も平行棒もなく、段違い平行棒というのがある。あれはほんとに恐怖でしかない。
そもそも、私はマット運動の前転や側転や跳び箱が得意だったから体操部に入ったのであり、鉄棒の逆上がりも出来ないのに段違い平行棒なんてどだい無理なのだった。大会では棄権した(笑)
全国の体操女子が全種目そつなくこなせると思わないで欲しい。指導者もろくにいないのに、あんなもん出来るか。
まあ文句を言っても仕方ない。
女子の種目のうち、床の時だけ曲付きでやる。
私がやってた頃、規定演技というのがあって、曲は「ラ・カンパネラ」を1分半にカットしたものだった。
規定演技はオリンピックごとに新しくなると言われ、たまたま在学中にオリンピックがあったので、せっかく覚えた規定演技を覚え直す必要があった。
ような気がする。笑
新人戦は規定演技ではなく自由演技だった。
部の伝統の曲と振付があったが、出来なかったので、自分で適当に振付を作って演技した記憶がある。
床の曲も用意してあった。今なら無数の曲が候補に挙がるが、謎のインスト曲集がテープであって、それを使っていた。
今考えると、姫神だった。曲名は知らない。県勢のアーティストを使う縛りでもあったのか、先生の推しだったのかは分からない。床の使用曲はノーボーカルという決まりがあった(歯を見せると減点と言われた)ので、その当時の流行りだったのだろう。この中から選べと言われてそれにした。姫神を何度も流しながら必死で曲に合うように練習した。
たぶん、その選曲に不服があったので(姫神が嫌いだというわけではないが)、高校では音楽系に行こうと思ったきっかけになったかもしれない。本当は、その当時、体育館で大会用に合奏していた吹奏楽部が演奏していた「呪文と踊り」で大会に出たかった。
呪文と踊りで床の演技をしたらアツかっただろうなー(笑)
1分半に縮めなきゃいけないけど。
ということで、好きなスポーツは器械体操で、得意な種目は跳馬でした(えええっ?)
今週のお題「自由研究」
自由研究、なんて素敵な響き。
私がよく覚えているのが、友人と毎日同じ時間に測ると決めた「北と南の温度比べ」と、漢字をただ書いただけの「3年生で習う漢字」だ。
「北と南の温度比べ」
これは、我ながらうまくやったものだと思う。
私は町内でも山手の北側に住んでおり、友人は南側の海沿いに住んでいた。が、今思えば5〜6kmしか離れていないのだ(笑)
自由研究の何たるかがわかっていなかった私は、友人に持ちかけたのだ。
「北端のウチと南端のあなたの家で温度を測って比べて、北のほうが低いか確かめよう!」
東北の夏休みは短い。
果たして、27日間の夏休みは終わり、我々は持ち寄ったデータをグラフにし模造紙に書き出し、適当な感想を付けて提出した。
あれから数十年。
私の実家は数年後には引っ越して現在の場所になったが、その徒歩圏内に友人が引っ越して来たのである。
まったく、人生どう転ぶかわからない。
「3年生で習う漢字」
これは明らかに手抜きだ。
模造紙に、3年生で習う漢字を書き出しただけだ(笑)
何が印象的だったかというと、みんなの前でこれを発表している時、時間を持て余した先生にこの漢字(100文字以上あったと思う)を1つずつ読むように促されたときにクラスメイトの男子があからさまにため息をついたのだ。
クラスメイト1人ずつ発表させたれていたので、飽きたのだろう。
後のは忘れてしまったが、今はいろんな自由研究のキットなんかがあって楽しそうだなと思う。
でも、手抜きにおすすめなのは、こういうのかも知れない(笑)
2回目のワクチンを打った。
ファイザーである。
スペックは、45歳・女性・軽作業事務、BMIは30と29を行ったり来たりしている。
気温30度超の真夏日、西日を浴びる駐車場を下りたつと、すぐに病院の入口だ。駐車場の狭い開業医である(失礼な)。
ワクチン接種は1回目よりもさっくり終わった。15分待って、何ともないので帰宅となった。
が、帰りの車が暑く、10分もかからないのに熱中症になるかと思うぐらいだった。
うだるような暑さ、という表現はよくわからなかったが、最近とみに聞く「溶ける」という表現より焼肉か油揚げになりそうである。
やっとクーラーの効いた室内に来てひとごごちついている。
暑さ以外では特に何ともない。またこのパターンか。
1日目 夜
15:00に接種して5時間ぐらい経った。
1回目よりは左腕が痛い。
だが何と、日常生活にまったく支障がない。
でも何となく心配で、近所のドラッグストアへ解熱剤を買いに行った。
わざわざ買わなくても、手持ちのバファリンとかEVEでよかったらしい。イブプロフェンとかいうのが入ってるのでそれでいいと言われた。
アなんとかという成分の入った解熱剤は品切れだそうだ。
熱さまシートもラスト1箱だった。
叩いてつめたくなるヒヤロンを2つ買った。
1日目 深夜
元気に風呂にも入り就寝後、しかしながら噂に聞く「打った方を下にして寝ると痛い」状態になった。
スマホを左手で持って右手で操作するので、若干左腕が痛い。
我慢できない程ではない。
言い忘れたが、私は痛みに結構強い。
あまり良くないらしいが、多少の痛みには耐えられる。
ただ、痛いか痛くないかで言ったらば、痛い。
不用意に動かすと「いて!」というレベル。
筋肉痛ぐらいだ。
熱は35度8分だった。湯冷めしている。
2日目 朝
痛みで時々目が覚めた。寝返りを打ったのだろう。
一昨日から始めた朝のラジオ体操は三日坊主すら達成出来ないのではないだろうか。
動くと打った左半身が痛い。昨晩より痛い範囲は広がっている。
熱はそこまでなさそうだが、測ると36.7度だった。これは。
食後にEVEクイックを飲むことにする。
せっかく昨日の夜にわざわざ買いに行ったのに、自宅にストックがあった。
昨日はケチって一番安いのを買ったので、少し高級品を飲んだ。
イブプロフェンが、高級品は200mgで一番安いのは150mgだった。
飲んだ後、確実に体が楽になった。薬恐ろしい。薬すげえ。
全身を覆っていた倦怠感、腕の筋肉痛のような痛みが消えて、とても快適である。
毎日飲んじゃおうかなってぐらい清々しい。
普段どんだけ体調が良くなかったのか。
二日目 昼
昼食を食べ、徐々に薬が切れていくのが分かった。
薬さんありがとう。
鈍い痛みが左肩を包む。
まあでも、ガマン出来ないほどではない。
お薬は6時間の間隔を空けて空腹を避けて飲めとある。
朝飲んでから4時間しか経っていないのだ。
というか、EVEなんだが、ストックも買ったのも自宅に忘れて来た。
ガーン。
2日目 夕方
実は仕事をしているのである。
夕方という時間帯ぐらいからだんだんグロッキーになってきた。
薬が切れて来たのは明白だ。
そして予備の薬を忘れて来た。早く帰ってヤクを摂取せねば。
頭が少し締め付けられるような痛みと、誰かを背負っているような体の重さを感じる。
背負っているとすれば自分のぜい肉なのだが、より一層重くのしかかっている。
朝の軽やかさはまったくなくなった。これが本来の副反応なのだ。
イブクイックは6時間を過ぎたあたりから確実にヤク切れになって来た。
何か活動をしなければならない人は、用法容量を守って6時間後にちゃんと服用した方が良いと思った。
帰宅してすぐに検温すると37度を超えていた。
体が熱いのに長袖じゃないと寒い。
副反応に喜んだ。
私は人間だ。
ざっとシャワーを浴びて着替えた。
熱が上がっているのが分かった。
冷たいおかゆを流し込んで薬を飲んで寝よう。
が、母がレトルトのおかゆを湯煎しているのをみて絶望した。
まだ完全に温まっていなかったので、冷ましながら飲み込んだ。
風邪じゃないので喉も痛くないし、呼吸も苦しくない。ただ、熱い。
おかゆで腹を満たして、やっとEVEクイックにありついた。
2日目 22:00
平熱になった。
このまま落ち着いて終了だろうか。
3日目 2:45
エアコンとサーキュレーターを回したまま就寝したら、寒くて目が覚めた。というか、いつも5〜6時間しか寝ていないので、早く寝た分早く目が覚めたのか。
35度台はちょっと低いので、エアコンとサーキュレーターを切ってタオルケットをかけて再び就寝した。
3日目 7:00
脇の下で測る34度は何だか体に悪い気がして、もう一度舌下で測ったら36度6分だった。
35.1は、脇の下でもう一度しつこく測った結果。
体を動かしたら体が温まるかと思い、YouTubeでラジオ体操を探してやってみたら、汗をかいてまた34.9に逆戻りした。
朝ごはんを食べる方が良さそうだ。
朝ごはんを食べたら35度3分になった。
まあいいことにしよう。
薬は念のため飲んだ。
3日目 昼
熱のことばかり気にしていたので、とりあえず熱は下がったからいいかなーみたいになった。
薬のおかげかも知れないので、とりあえず大人しくしていた。
3日目 夕方
実はこの日は花火大会である。
母が、友人宅に招かれており、送迎ついでに花火を鑑賞。
花火の撮影は難しい。
もうこの頃になると副反応の事は忘れていた。
3日目 夜
そういえば、副反応は熱だけではなかった、と思い出し、刺した腕を見てみる。
というか、ちょっとかゆい。
赤い。
ちょっと腫れているかも知れない。
ただ、触らなければ、忘れていたぐらいだ。
4日目
ほぼ気にならない。熱も36度1分と平熱に戻った。
副反応はほぼ終わりだ。
やったぜカトちゃん(古)
が、ここに来て何故か生理が2日程フライングスタートである。
もうこうなると頭痛やだるさはどちらが原因かわからない。
腰回りの鈍痛は、昨晩の野球のオリンピック金メダル授与式を見ながらやったウエストひねり運動の筋肉痛ではなかった。
仕方ないので、余ったEVEを飲んで頭痛を解消しようと思う。
これでワクチンレポート?は終わりである。
ファイザーはモデルナより副反応が薄いとか、いろいろ耳に入って来るが、まあ、そんなにかまえなくても大丈夫だった。
4日目の夜、ゲームをしながら入浴していると、めっちゃのぼせたのは、また別の話w
今週のお題「好きなアイス」
パピコ(チョココーヒー味)
甘いモノが好きなので、パピコはチョココーヒー派だ。
これより濃厚なやつもあるみたいだけど、私はこれぐらいがちょうどいい。
でもホワイトサワーも捨てがたい。
自宅に常備しているのはこちら。
湯上りに冷えるのは良くないらしいので、アイスはお風呂前に食べる事が多いが、やっぱり湯上りに食べるのがおいしいのであって、しかしながら冷えるのは良くないらしいという葛藤のもとに、小さいやつなら冷え切らないだろうということから、これを食べる事が多い。
ピノも好きだ。
定番もこのタイプもいいが、新しい味がどんどん出るので、それをチェックするのも好きだ。
冷凍庫にはやはり、これが常備されていると嬉しい。
これを3つ持って自室にこもり、解けないうちに食べるのだ。
至福の時間である。
チョコミントバー
チョコミン党歴20年超の私である。
学生時代、仙台のサーティワンアイスクリームで出会い(たぶん)、世の中にこんなにおいしいものがあったのかと思ったものだった(?)
サーティーワンと言えば、イキった学生時代にはラム酒が入ったなんちゃらとかいう大人っぽいやつを選んでいたが、あっという間にチョコミントとポッピングシャワーの虜になってしまったのだった。
いちごフロート
通販にない。
この、2種類のアイスがあるのがいいのだ。
私は圧倒的に、真ん中を食べ切ってから、かき氷分を食べる。
混ぜるのは好きじゃない。
というか、混ぜるのが好きじゃない。
チョコミントはチョコとミントがまざっているんではないかという指摘は受け付けるが、そういう事ではない、チョコミントはチョコとミントアイスの融点が違うので、同時に口に入れてもミントアイスが先に溶けるのだ。
ミントアイスだった液体を飲み込んで、舌の上に残ったチョコレートを後からゆっくり味わうのが、チョコミントの醍醐味なのだ。
いちごフロートも同じで、先にまろやかないちごアイスクリームを食べる。
すると、アイスクリームとかき氷の境目が現れる。
そこにわずかに混じりあったアイスクリームとかき氷を丁寧に削り取る。
白っぽいアイスクリームが完全になくなったら、かき氷分をサクサクと崩し、食べる。
混ぜるなんてありえない。
などと、つい語ってしまったが、そういうことで(?)好きなアイスベスト4でした。
今日は帰りにいちごフロートを買って帰ろう。
昨年から、卓上の扇風機が壊れている。
直径が15cm程度で風も強力、首振りもするいい子だと思っていたのに、ちょっと首をこちらに向けたら、首振りをしなくなったのだ。それから、最初から配線の接触が悪く、ちょっと触れただけで電源が落ちる。首振りをしていた時代には、自分の振動の衝撃で電源が落ちたりしていた。
それでも、羽根は回るからと、湯上りにこの扇風機の風を一身に浴びていたら、風邪を引いた。一点で風を浴び続け、肩口や足が冷えたのだ。
これはいかん。ゲホゴホ。
咳き込み呼吸を荒げながら、Amazonを彷徨い、次の条件のものを探した。
・5,000円前後まで
・首振り(上下左右だと嬉しい)
・形はサーキュレーターでも扇風機でもいい
・タイマーが付いている
・リモコンはあってもなくてもいい
この条件に当てはまったのが、このサーキュレーターだった。
素晴らしき密林。私の要望を叶えてくれる。
先程品物が届いた。
運送屋・家電量販店には申し訳ないが、Amazonでの買い物は便利である。
家電量販店の扇風機とサーキュレーターの棚の間で現品を30分程チェックしたが、決められず、自宅に戻ってAmazonで買ってしまうのはザラである。
この後は、実際使ってみた感想だ。
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使ってみた。
感想は、
「首振りが若干アホ」
「風は強い」
「なんか光る」
「首振りが若干アホ」
左右も上下もつまるところ90度回転する。
90度って意外と狭い。
上下は、正面から真上までの首振り、左右はまあ、左右に90度首振りなのだが、この上下のタイミングは全く一緒で、ランダム3Dという別商品の意味が分かった。
向かって、一番右を見ている時、風が出てくるのは真横である。
だんだん左を向きながら、サーキュレーターは上に向かっていく。
一番左を向いた時、風が出ているのは真上である。
違う、そうじゃない。
鈴木雅之が脳裏を過る。
45:41~で願います。
つまり、風を浴びたければ、置き場所と首振りをよく考えて置かなければならない。
「風は強い」
しかしながら、風は強い。
8畳間の空気は結構攪拌してくれる。
直接風を浴びたくなくて、空気を攪拌したい方にはとてもうってつけだ。
というか、これ20畳用なので、すごいでかい。
ちょっと失敗だ。
でも、窓に向かって首振りしないで回したら、あっという間に換気が出来そうである。
まだやっていないけど。
真上を向くので、洗濯物を乾燥させたいならば、すぐ乾くと思う。
「なんか光る」
土台のところがなんか光る。
UFOのように(UFOみたことない)丸い土台にLEDが3か所光るのが入っていて、ぼうっと光る。色も変わる。
総合すると、上下左右に首振りしながら、結構強い風を巻き起こし、土台がいろんな色に光るサーキュレーターである。タイマーとリモコンも付いている。
地味に本体横にリモコンを収納出来る鞘(?)が付いているのが便利だと思う。
リモコンは小さいので、紛失しないように気をつけたい。
本体正面に表示パネルがあり、1とか28とか29とか出るのは、多分室温と風量だと思う。
おすすめかと言ったらちょっと微妙だけど、機能は十分果たすし、そんな高くないし、いいと思う。
土台が光るのが邪魔じゃなければ。
はぐれメタルの眼鏡を買った。
久しぶりの散財投稿である。
zoffの、昨年の販売で、同じものが販売されたが、
すぐに売り切れてしまった。
在庫が出来たら連絡ボタンを押して、そのまま忘れていた。
ある日、zoffからメールが来た。眼鏡の再販の連絡だ。
すぐさま飛びついて、光の速さで発注した。
発注の時、五条悟が過り、レンズを色付きにしてしまった。
この人。
あれ、グラサンバージョンがない。
まあ、目隠しをしているのだが、丸いサングラスをしている姿もあるのだ。
丸メガネはかわいいが、どう考えても似合わない気がした。
がしかし、フレームがスライムの形をしている眼鏡よりは使い勝手がいいだろうと、こちらを注文した。
注文しながら、私はミスを犯した。
はぐれメタルは、シルバーなのだが、思いっきり「ブラック」をたのんだ。
それで、上記の黒いフレームの丸メガネが届いた次第である。
が、これはこれでカワイイかなと、思い直している。しくしく。