買った。
明日は、母の誕生日です。
81歳でiPhoneデビューします。
ちなみにiPadとApple Watchは弟のお下がりでデビュー済みです。
…ちょっとは使わせてもらおうと思うw
ちなみに弟と半分ずつ出しました。
らくらくスマホの電池が限界に来ていたので、喜んでいました。よかった。
買った。
明日は、母の誕生日です。
81歳でiPhoneデビューします。
ちなみにiPadとApple Watchは弟のお下がりでデビュー済みです。
…ちょっとは使わせてもらおうと思うw
ちなみに弟と半分ずつ出しました。
らくらくスマホの電池が限界に来ていたので、喜んでいました。よかった。
ベイブレードの思い出は個人的にはない。
何故なら、ベーゴマの終焉を見届けた世代だからだ。
ベイブレードは、昭和のあそびとして収束していっていたベーゴマが、平成に慣れた世紀末に何だかカッコいい進化を遂げてタカラ(現在のタカラトミー)から発売された小学男児の遊ぶものだ。
初出は1999年7月発売とのこと。ノストラダムスの予言はこれだったのかもしれない(指から出まかせ)。
既に成人していた私世代には、既に自身の幼い頃にも衰退していた、どちらかというと親世代の遊びだと思っていたベーゴマが、煌びやかに復活したように見えた。
思うに、商品開発などには2-30年の周期性があるのかもしれない。自分が幼い頃に楽しんだものを、大人になってまた楽しみたいと思って復活させているのではないだろうか。
世紀末と新世紀の狭間に鮮烈に一斉を風靡したベイブレードは、令和の現代においても、少年たちの娯楽として楽しまれているようだ。
今週のお題「デスクまわり」
お題もういっちょ。
実は、BoYataのノートPCスタンドも持っている。
この二つの差は
・足が1本か2本か
・台の真ん中の抜き方
・関節のグギギ
です。
・足が1本か2本か
足が1本のAlmosは、土台が少し小さく、多少省スペースだ。
対して足が両側にあるBoYataは、土台とディスプレイやiPadを置く台が同じぐらいの大きさだ。
安定性は、BoYataの方がもちろん良い。後述する台の抜き方・関節のグギギも併せて、BoYataの方が圧倒的に物を載せやすい。
・台の真ん中の抜き方
Almosは、iPadやPCを載せる台面が、3cmぐらいの縁しかない。ノートPCや大型iPadを載せるなら、これで十分だと思う。
BoYataは、台の中央に放射状の模様の型抜きがしてある。滑り止めのゴムもあるが、しっかりしている。
ただ、実は私は、このBoYataにiPad mini6とiPhone12promaxを並べて職場で使っている。
最近はiPhoneに直接電話を寄越す取引先の人も増えたので、すぐ出られるところに置いている。
iPad mini6は電話メモ用で使っている。今まではA4のコピー用紙裏紙を半分に切って使っていたが、ちょびちょびなくなって煩わしい。good notes5、とても便利だ。
・関節のグギギ
関節のグギギとは、足の関節の固さのことだ。Almosは、小さな六角レンチが付いており、緩めて好みの角度に調整してレンチで締めて使う。ゆるいと思ったより柔にゆっくり倒れていく。
対してBoYataの関節は固い。文字通りグギギだ。緩めたりする機構にはなっていない。
先述の通り、私はiPad mini6のgood notes5でメモを取っている。それをBoYataの上で行なっている。メモを取るなんて荷重をかける事をしても、関節のグギギが固いので倒れたりしない。
ということで、BoYata、かなり良い。
しかし、Almosだって負けていない。省スペースなのはAlmosで間違いない。関節のグギギも、レンチで緩めたり締めたりできる方が、力の弱い女性などは力がいらないので調整しやすい。
私は、机の小さい自宅でAlmosを使用している。今のところ、行政書士六法が拡げたままクリップで止められてほぼ放置されている。
そして、更に物の多い職場でBoYataを使用している。BoYataの下に薄いテンキーを置いて、右手でマウス🖱、左手でテンキーを操っている謎の事務員をやっている。
という事で、PCスタンドなのに本をくくりつけられたりスマホとタブレットの置き台につかってる状態である。
何かの参考になれば嬉しい。
スタンディングデスク流行りである。
私も導入してみたいと思ったが、値段を見てびっくり。電動昇降のものを見たが、3万も5万も、もっとするじゃないか。
現在のデスクをニトリで10,000円台で揃えたので、非現実的な金額に見えた。しかも我が街にはニトリなどという大きなお店はない。件のデスクもわざわざ車で1時間半かけて遠征して決めたのだ。あれ、通販だったかな? いずれ、おいそれといける距離ではない。私は。
なんか良いのないかなーとAmazonを周回していると、サンワダイレクトのスタンディングデスク 卓上 リストレスト付 〜というのを発見。
価格も12,000円程でお手頃価格。
PCを1台載せるのも、テキストを広げるにも、まずギリギリの大きさ。お試しにはちょうどよいのでは、と思い即購入。思い立ったら吉日だ。
そんな訳で届いたので早速デスクに乗せてみた。
広げているテキストはB5版で、見開きだからB4だ。B5版だと2冊テキストを広げるのはちょい狭そうだ。
しかしそこはそれ、ガジェットおばさんの私、いろんな手持ちの台を駆使してこんな感じで勉学に勤しむよ。
テキスト(六法)をPC台にクリップで留めている。クリップというかオサレ洗濯バサミか。100均で一番オサレなのを選んだ。
PC台は前に買ったものだ。iPadを載せたりテキストを載せたり、どちらかというとPC台としてはあまり使っていない。
商品の写真を見ると、これ1台でスタンディングPCになりそうだが、キーボードが打ちにくそうだ。
画面だけ、このスタンディングデスクの向こうから覗かせて、デスクの上に別のキーボードを置くのも良いかも知れない。
使い塩梅は、ずっと立ったままなので足の裏が痛い。
元々姿勢が悪いので、腰にも座っている時とは違う負担がかかりそうだ。この前、鍼灸の先生に姿勢が悪い旨、指摘された。
スタンディングデスクの導入、これは姿勢の見直しの機会かも知れない。
数千円台の散財は続く。。。
車載道具に付いて触れてみよう。
まずは最新購入のアイテムから。
ルーミーに使えると言うことだったが、結果、時間が経つと外れてしまったので、使えなかった。
少なくとも、100均とかで売ってる、ダッシュボードの上にちょっと敷いて鍵とかチケットをおいてもずれないシート(ちょっとベタベタしてるやつ)とかを噛ませないと、取れる。
装着する度にはめ直さないといけないので若干めんどい。
これは、軽い携帯ならとっても良い。
吸盤式なのでガラスに貼り付けての撮影に適している。吸盤が張り付かなくても、両面テープ付きの丸い台座が付いているから、取り付けたいところにそれを貼り付けて取り付ければ大丈夫。
ただ、iPhone12pro Maxの重さには耐えかね、ガラスに貼って撮影していると、運転の振動でだんだんずれてくる。
車載撮影(横運用)するなら、少し軽めで小さめのケータイの方がいいと思う。
ただダッシュボードとかに設置(縦運用)するなら、大きいスマホでも大丈夫。
実はベストオブベスト車載用スマホスタンドである。
吸盤が大きく、エンボス加工のダッシュボードのルーミーでもしばらくは持つ(1ヶ月ぐらいに1回ははずれないかチェックした方がいい)。
大きなスマホも縦運用でも、ちょいっと挟めば車載可能。
iPad miniぐらいのタブレットなら横向きで設置可能だ。
何より、縦長に設置すると、挟む部分の下がダッシュボードにくっつくぐらい低くなるので、振動防止の粘着ジェルみたいなものでくっつけておけば、車載動画を撮影したときに車の振動が動画に映りにくい。あと、振動音も入りにくい。横向きに設置してしまうと映像がグラグラと揺れるのだ。
普通のiPadの大きさ(10インチクラス)のタブレットは持っていないのでわからないが、12インチクラスはやめた方がいいと思う。と言うか、12インチぐらいのタブレットは車載に向かない。
近日中に1つ目と3つ目のスタンドを使った、iPhone12 Pro MaxとiPad mini6のサイドバイサイド動画をupするので、お楽しみに!
(実はテンションが上がらず、ナレーションが取れていないのです。。。テンション上がらないのは別記事で。)